BI / 月次データ
BI用の月次CSVを縦結合して取り込む
BIのデータソースに月次ファイルを追加する前に、列の型とヘッダーを揃えます。LocaCSVで一つのCSVにまとめ、更新後の行数と期間を確認します。
BIの列型を壊さないためにヘッダーを統一する
BIツールは最初の数行を列型の推測に使うことがあります。月次ファイルのヘッダー表記、日付形式、数値の小数点を揃えてから縦結合します。
- 1か月だけ列名が違い、別フィールドとして認識される
- 日付や金額の列に空文字が混ざって型が変わる
- BIの行数と元ファイルの合計が一致しない
BIのデータソース仕様を基準にする
Looker StudioやTableauなど取り込み先のヘルプで、列名・区切り文字・文字コードを確認します。BI側の型変換はCSVの結合後に検証します。
- 全月のヘッダーを一つの基準ファイルと比較する
- 日付列の形式をYYYY-MM-DDなどへ揃える
- 集計対象外のテスト行を含めない
LocaCSVでBI投入ファイルを作る
LocaCSVは日付や金額の意味を自動変換しません。型を変える必要がある場合は、変換条件を明示して別工程として記録します。
- 月次CSVを選び、列数とヘッダーの差を診断する
- 列順が同じファイルだけを縦結合する
- 必要なら文字コードと区切り文字を変換する
- BIのプレビューで最初・中間・最後の月を確認する
BIの集計値を月次元データと突き合わせる
- 各月の入力行数と結合後の期間フィルター件数が一致する
- 日付・数値・文字列の列型が意図した型になっている
- CSVの文字コードと区切り文字がBIの指定と一致する
- 同じファイルを二重にアップロードしていない
BIで列型や日付が違うときの分岐
行数が正しくても列型の推測でグラフが崩れる場合があります。CSV側の表記を揃えるか、BI側のスキーマ設定で明示します。
BI用CSVをまとめる
公式情報
上限や取り込み形式は変更される場合があります。利用するアカウントやプランの最終確認には、以下の公式ドキュメントを使用してください。