CSV / 空行エラー
CSVの空行をインポート前に確認して除外する
空行は、完全に空のレコード、空セルを含む有効行、引用符内の改行で見た目だけ増えた行に分かれます。LocaCSVで種類を分け、除外した件数を残します。
完全な空行だけを対象にする
必須項目が空でも他の列に値がある行は、有効なエラー行かもしれません。全セルが空のレコードと、値が欠けたレコードを分けて扱います。
- 会計やBIが途中の空行でインポートを止める
- 空の住所やメモを含む有効レコードまで削除してしまう
- セル内改行を空行と誤認する
空行の扱いを取込先の仕様で決める
取込先が完全な空行を拒否するか、空セルを許容するかを確認します。LocaCSVのCSV診断は行の構造を確認し、選択した完全空行の除外だけを別CSVへ反映します。値が欠けた行を自動削除することはありません。
- ヘッダー行は空行判定から除外する
- 引用符内の改行を別レコードに分けない
- 除外対象の行番号と件数を記録する
LocaCSVで空行を切り分ける
空行除外はデータ削除です。元ファイルを保管し、なぜ除外したかを業務記録に残してから出力を利用します。
- CSV診断で完全空行、空セル、引用符内改行を確認する
- 完全空行だけを修正候補として選択する
- 除外件数と出力件数を確認して別CSVへ保存する
- 取込先へ少量を試し、空セルが必要な行を戻すか判断する
除外後の件数を照合する
- 入力行数 = 出力行数 + 除外行数になっている
- 有効な空セルを含むレコードが残っている
- 引用符内の改行を含むメモや住所が壊れていない
- 取込先のプレビューで行の境界が正しい
空行以外のエラーなら分岐する
列がずれるならCSV診断、文字が崩れるなら文字コード変換、取込件数を超えるなら行数分割を使います。
CSVの空行を診断して除外する
公式情報
上限や取り込み形式は変更される場合があります。利用するアカウントやプランの最終確認には、以下の公式ドキュメントを使用してください。