物流 / 拠点別配布
配送CSVを拠点コードごとに分ける
本社で出力した配送データを、拠点コード・倉庫コードごとに分けて配布します。LocaCSVの値別分割なら、指定列の値を基準に各CSVを作成できます。
拠点コードを一つの分割列にする
配送先住所や担当者名ではなく、システムが管理する拠点コードを分割キーにします。空のコードや表記ゆれは、分割前に一覧で確認します。
- 同じ拠点なのにコードの前後に空白がある
- 空の拠点コードが一つのファイルに集約される
- 100を超える拠点があり、出力上限を確認したい
配布先とファイル名のルールを先に決める
LocaCSVは値ごとにファイルを作ります。拠点コードと配布先の対応表、空値の扱い、ファイル名に使えない文字の扱いを決めてから実行します。
- 分割列は拠点コード一つだけにする
- 出力ファイル数がFree版の上限以内か確認する
- ファイル名に拠点名を使う場合は安全な名前へ置換する
LocaCSVで配送ファイルを拠点別に作る
値別分割は行を複製して全拠点へ配る処理ではありません。各行は一つの値にだけ出力され、元データの件数と照合できます。
- 配送CSVを診断し、拠点コード列の列番号と空値を確認する
- 値別分割で拠点コード列を指定して実行する
- 生成されたファイル数と拠点ごとの行数を確認する
- 拠点へ配布する前に1ファイルを開き、ヘッダーと配送日を確認する
拠点別の合計件数を照合する
- 出力ファイル数が想定した拠点数と一致する
- 全ファイルの行数合計が入力行数(除外分を除く)と一致する
- 各ファイルの拠点コードが一種類だけになっている
- 配布先とファイル名の対応を記録している
拠点別ファイルの次に起きる問題
配布先のシステムが行数やサイズを制限する場合は、拠点別ファイルをさらに行数・サイズで分けます。文字化けなら先に文字コードを変換します。
拠点別に配送CSVを分ける
公式情報
上限や取り込み形式は変更される場合があります。利用するアカウントやプランの最終確認には、以下の公式ドキュメントを使用してください。