Money Forward CSV取り込み
Money Forward CSVの文字コードを確認する
マネーフォワード クラウドのCSV取り込みで日本語が崩れたら、対象機能を特定してから文字コードを合わせます。クラウド請求書発行の公式FAQではShift_JISが原因になるケースとUTF-8への変更が案内されています。
まず対象のMoney Forward機能を特定する
Money Forwardはクラウド会計、請求書発行、経費など複数のサービスがあり、同じCSVでも取り込み条件が同じとは限りません。公式FAQで対象になっている機能名を確認し、入力画面のサンプルCSVを基準にします。
- クラウド請求書発行の取引先マスタで文字化け: Shift_JISではなくUTF-8で保存する。
- 別サービスの取り込み: そのサービスの公式ヘルプにある文字コードと列順を優先する。
- 文字化けではなく列ずれ: CSV診断で区切り文字と列数を確認する。
Shift_JISとUTF-8を混同しない
Excelで開いた表示だけで文字コードを判断すると、保存時に別の形式へ変わることがあります。元ファイルをコピーし、文字コードを指定できるエディターまたはLocaCSVの入力プレビューで日本語が正しく読める設定を確認してください。
- 公式FAQが指定する出力形式と、元ファイルを読める入力形式を別々に記録する。
- UTF-8 BOMが必要かどうかは対象画面のサンプルとエラー表示で確認する。
- ファイル名に文字コードを付け、変換前のコピーを保管する。
LocaCSVで対象形式へ変換する
LocaCSVは元の値を推測して修正せず、選択した文字コードの変換だけを行います。請求先コードや税区分などの意味はMoney Forward側の設定で確認してください。
- 対象機能からダウンロードしたテンプレートまたは元CSVをコピーする。
- LocaCSVの形式変換で入力文字コードを選び、プレビューの日本語と列境界を確認する。
- Money Forwardの公式仕様に合わせて出力文字コードを選び、別CSVを保存する。
- 対象機能のテスト用少量データで取り込み、表示と件数を確認する。
取り込み結果を件数単位で確認する
- 変換前後でデータ行数が一致している。
- 取引先名、住所、摘要などの日本語が崩れていない。
- ヘッダーと必須列が公式サンプルと同じである。
- テスト取り込みで登録件数とエラー行を記録し、本番ファイルへ広げる。
文字化けが直らないときの分岐
UTF-8へ変換しても直らない場合は、元ファイルの入力文字コード選択が違う可能性があります。列ずれや必須項目エラーなら、文字コードを変え続けずにCSV診断と列選択へ進みます。
Money Forwardへ渡せるCSVを作る
対象機能の公式仕様、文字コード、ヘッダー、件数を確認できたら、変換後の別CSVを本番画面へ取り込みます。
Money Forward公式情報
上限や取り込み形式は変更される場合があります。利用するアカウントやプランの最終確認には、以下の公式ドキュメントを使用してください。