小売 / 店舗別集計
店舗別売上CSVを店舗コードごとに分ける
本部の売上出力を店舗へ配布したり、店舗別に会計へ渡したりするなら、店舗コードで分割します。LocaCSVは店舗名を推測せず、指定列の値をそのまま扱います。
店舗コードを使えば店名の表記ゆれを避けられる
店舗名は改称や全角半角の差で別値になります。POSやERPの店舗コードを分割列にし、空コードや閉店店舗の扱いを先に決めます。
- 店舗コードが数値として読み込まれ先頭ゼロが消える
- 閉店店舗の売上が別ファイルに混ざる
- 店舗別ファイルの売上合計が本部集計と合わない
店舗マスターと売上期間を確認する
分割前に店舗コードを文字列として確認し、対象期間と店舗マスターの版を記録します。店舗コードがない行は自動で店舗へ配りません。
- 店舗コードの列を一つだけ指定する
- 対象外のテスト売上をフィルターで除外する
- 出力ファイル数が想定店舗数と一致するか確認する
LocaCSVで店舗別売上を分ける
値別分割はレコードを店舗コードごとに振り分けます。金額の集計や返品の扱いは元データのルールに従い、LocaCSVが意味を変更することはありません。
- 売上CSVを診断し、店舗コード列と金額列を確認する
- 店舗コード列を指定して値別分割を実行する
- ファイルごとの行数と売上金額を集計する
- 店舗または会計ソフトへ少量を試験投入する
店舗別ファイルを配布する前に確認する
- 全店舗の行数合計が入力行数と一致する
- 売上・返品・税額の合計が本部集計と一致する
- 店舗コードの先頭ゼロが保持されている
- 空コードと閉店店舗の行が別途確認できる
店舗別CSVのサイズや文字化けを解決する
店舗別に分けても受入側のサイズ制限を超える場合は行数・サイズ分割を追加します。日本語が崩れる場合は出力文字コードを指定します。
店舗別売上CSVを作る
公式情報
上限や取り込み形式は変更される場合があります。利用するアカウントやプランの最終確認には、以下の公式ドキュメントを使用してください。