製造 / 実績配布
製造実績CSVを工場コードごとに分割する
複数工場の生産実績を工場別に配布・集計する場合、工場コードを分割キーにします。欠損や表記ゆれを先に見つけてから、LocaCSVでファイルを作成します。
工場名ではなくマスターコードで分割する
工場名は改称や全角半角の違いが起きるため、ERPやMESの工場コードを使います。コードが空の行は、勝手に本社へ割り当てず別途確認します。
- 工場コードが空の行が混ざっている
- コードごとのファイル名がOSの制約に抵触する
- 工場別の合計件数が全体実績と一致しない
生産実績の分割単位を固定する
日付や製品コードではなく、配布・承認単位となる工場コードを一つ選びます。ライン別が必要なら、工場別分割後に別工程として扱います。
- 元システムの工場コードマスターと照合する
- 欠損コードと未知コードを別に集計する
- 設備IDなど他のキーを分割列に混ぜない
LocaCSVで工場別ファイルを作る
LocaCSVは製品の良否や生産計画を判断しません。CSVの行を工場コードに従って分けるだけなので、業務上の配布先を別に確認します。
- 製造実績CSVを診断し、工場コード列の列番号と列数を確認する
- 値別分割で工場コードを指定する
- 工場ごとの行数、空コード、出力ファイル数を確認する
- 各工場の受入システムへテストファイルを登録する
工場別の実績を再集計する
- 全工場ファイルの行数合計が入力行数と一致する
- 各出力ファイルに工場コードが一種類だけ含まれる
- 生産数量・不良数量の合計が元データと一致する
- 空コード・未知コードの行を別ファイルで保管している
工場別ファイルをさらに取り込めない場合
受入側の行数・サイズ制限、文字コード、必須ヘッダーを確認します。構造が同じでも工場ごとのIDが重複する場合は、結合前に重複を調べます。
工場別に実績CSVを分割する
公式情報
上限や取り込み形式は変更される場合があります。利用するアカウントやプランの最終確認には、以下の公式ドキュメントを使用してください。