税理士 / 月次集計
顧問先の月次CSVを安全に一つへまとめる
月ごとのCSVを結合するときは、ファイル順とヘッダーの違いが集計ミスになります。LocaCSVの縦結合は全ファイルのヘッダー名と列順が一致する場合だけ実行し、入力ファイル別の件数を確認します。
同じ列構成の月次ファイルだけを縦結合する
月次CSVを一つにする場合、列名が同じでも列順が違うと金額が別の項目へ入ります。1月のヘッダーを基準にせず、全ファイルのヘッダーと期間を確認します。
- 月によって列が増減している
- ファイル名の並び順と会計期間の順番が違う
- 結合後の行数と各月の合計が合わない
結合対象と除外対象を一覧にする
LocaCSVは入力ファイルの順序をそのまま扱います。対象月、重複ファイル、空ファイルを表にしてから結合を実行します。
- 全ファイルのヘッダーと列数が一致している
- 同じ月の再出力ファイルを重複投入しない
- 集計に不要なテスト行を先にフィルターする
LocaCSVで月次ファイルをまとめる
縦結合は行を追加するだけです。列名の意味が違う場合は自動で推測せず、列選択または元データの出力設定を見直します。
- 対象月のCSVを選び、各ファイルをCSV診断で確認する
- 列構成が違うファイルは、先に列選択・列整理で必要な列と列順をそろえる
- 全ファイルのヘッダー名と列順が一致したことを確認して縦結合を実行する
- ファイル別の入力件数と出力件数を照合する
- 会計・BIへ取り込む前に期間別の金額を再集計する
月別の件数と金額を再現できる状態にする
- 入力ファイル一覧と各月の行数を保存している
- 結合後の行数が入力合計から空行・除外分を差し引いた値になっている
- 月、勘定科目、金額の合計が元ファイルと一致している
- 結合処理後の文字コードが取り込み先に合っている
列が増えた月だけ別処理する
新しい項目が追加された月を無理に結合すると列の意味が壊れます。列選択で全ファイルの列と順序を同じにできない場合は、期間を分けて会計側でマッピングします。