店舗別の件数と売上
店舗名の末尾スペースを直してから、売上CSVを店舗別に集計する
店舗別集計で「東京店」が2行に分かれたら、片方に末尾スペースが入っているかもしれません。グループ集計は値を推測して統一しないため、集計前にキー列の表記をそろえます。
末尾スペースと空欄を含む4件
注文ID,店舗,売上円
A001,東京店,128000
A002,東京店 ,84000
A003,大阪店,215000
A004,,99000このままでは3グループではなく4グループ
「東京店」と「東京店 」は別グループです。空欄も1つのグループになります。東京店をまとめたいなら、出力元、Power Query、Pythonなどで前後空白を除き、空欄を「店舗未設定」へ置換してから集計します。
表記をそろえたCSVを集計する
- 店舗列の前後空白と空欄を修正したCSVを用意する。
- グループ集計を開き、店舗をグループ列にする。
- 行数と売上円の合計を追加する。
- 全グループの行数合計4件、売上合計526000円を確認する。
修正後は3グループになる
店舗,行数,売上円_合計
東京店,2,212000
大阪店,1,215000
店舗未設定,1,99000件数と合計を別々に検算する
- グループ別の行数を足すと入力4件になる
- 3グループの合計金額を足すと526000円になる
- 空欄は数値集計から除外され、0は数値として集計される
- 1,200や¥1200など数値でない非空値は先に直す
列を広げる集計や会計計算とは役割が違う
LocaCSVは集計結果をCSVで作ります。列方向へ広げる集計や、丸め誤差を許容できない会計計算は対象外です。繰り返し作るレポートには、条件を保存して再実行できる方法が向きます。